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中東欧最新ビジネス情報

EU Business Information [Direct Report]

4/21/2012

ブルガリアの税関当局はチェコからバスで入国しようとしたブルガリア人のスーツケースから、生きているカメやカメレオン、ワニなど多くの動物を押収したと発表。

当局によると、押収されたのはカメ49匹、カメレオン15匹、コモドオオトカゲ(6匹、ワニ4匹のほか、ヘビや毒ガエルなど販売目的で持ち込んだ模様。ブルガリア人は密輸の疑いで逮捕された。

2/24/2012

中国最大の自動車メーカーGreat Wall Motors(長城汽車股份有限公司)が21日、ブルガリアのBahovista村に設立した工場の操業を開始した。
これにより、同社はEU内で最初の中国系アセンブリーメーカーとなった。

初期生産では、年産2,000台、2014年までには年産5万台を目指す。生産車種は、Voleex C10,とSteed5 、価格帯は8,000ユーロ~12,500ユーロ。
最初は、国内市場をターゲットにするが、その後、セルビア、アルバニア、モンテネグロ、マケドニアなどにマーケットを拡大する。

2/18/2012

ここ数年、祖国を離れて、他国に移住するブルガリア人が急増している。

2007年のEU加盟年度は、年間3,000人程度だった国外移住が、2009年はその5倍以上の1,900人に
増え、その翌年は27,000人(女性15,000人、男性12,000人)を超えた。

国外移住に伴う、国内人口の減少は深刻で、1992年の体制転換直後の総人口は、850万人だったのに対し、2011年の統計では、730万人までに減少。
移住先は、他のEU諸国に住んでいる人が多く現在約5万人。

EU加盟により、人の移動が自由化され、よりよい給料を求め、西側諸国に移住する人も増えている。

1/28/2012

ブルガリア各地で頁岩層に含まれるシェールガスの開発に反対するデモが行われ、数千人が参加した。環境保護団体などはフラッキング(水圧破砕)法と呼ばれる天然ガス採取法で地下水が汚染されたり地震が誘発されたりする恐れがあるとしている。

 デモは首都のソフィアなど6都市以上で行われた。参加者は同国北東部ドブルジャ地方でのフラッキングによる試掘の計画を凍結し、非伝統的方法による採取を禁止する法律を制定するよう政府に求めた。

 フラッキングは砂と化学品を混ぜた高圧水を放出して岩層のガスを採取する方法で、環境保護団体などは、これによって地下水が汚染されるほか、地震の発生、ガス井周辺の住民にがんなどの病気が起きる恐れがあるとしている。

 ブルガリアの中道右派政権は昨年6月、米石油会社シェブロンが主要な穀倉地帯でもあるドブルジャ地方でガスの試掘をすることを認めた。同国はガスのほとんど全てをロシアのガスプ...

9/9/2010

ブルガリア統計局によると今年第一四半期の国内総生産(GDP)は、前年同期比3,6%減。
中東欧諸国では、外資製造業による増産に伴い輸出依存型のハンガリー、チェコ、ポーランドなどが景気回復の兆しが出ているが、2007年からEUに加盟したブルガリアやルーマニアは内需依存型のため景気後退を脱していない。同国政府は今年1,0%のプラス成長を予想しているが、アナリストの間では、ギリシャ問題などを踏まえると、最大でもゼロ成長にとどまる可能性が高いとの見方が強い。

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